2026.08.28

松川村Y様邸 基礎配筋検査

CATEGORY
工事レポート

松川村にて、Y様邸の新築工事が着工し基礎工事を進めています。

写真は、基礎の鉄筋を組み終えた後に行われた、日本住宅保証検査機構(JIO)による配筋検査の様子です。
配筋検査では、基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋の太さや間隔、本数が設計図どおりに施工されているか、また、鉄筋を覆うコンクリートの厚みが十分に確保されているかなどを確認します。
コンクリートを打設すると見えなくなってしまう部分だからこそ、施工不良や欠陥を防ぐための、とても重要な検査です。
相模組でも事前に社内で自主検査を行っていますが、さらに第三者機関の目で確認していただくことで、より安心して次の工程へ進むことができます。

一般的な木造住宅では、法令や基準に基づいた仕様によって基礎の鉄筋径や間隔などを決める方法もありますが、テクノストラクチャー工法では、一棟一棟、許容応力度計算を行って基礎の仕様を決定しています。
建物の間取りや地盤の状況、地震の力、風圧力などを考慮し、その建物に必要な強度を計算したうえで設計します。
こうした「見えなくなってしまう部分」にもしっかりと根拠を持って施工することが、強く、安心して長く暮らせる住まいづくりにつながっています。

Y様邸は、今後10月5日に上棟、翌年2月にお引渡しを予定しています。
これから少しずつ建物の形が見えてくるのが楽しみです。
引き続き、安全管理・品質管理を徹底し、Y様に素敵なお住まいをお引渡しできるよう、スタッフ一同丁寧に工事を進めてまいります。