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「地震に強い家づくり」個別相談会を開催！

2024/9/27

個別相談会見学会

【10/12(土)・13(日)・14(月) 個別相談会開催！】

開催日時
個別相談会：2024年10月12日(土)・13日(日)・14日(月) 10 : 00〜17 : 00

会　　場
長野県安曇野市豊科南穂高3439-8

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予約特典
①災害時に役立つ！アウトドアにも使える「LEDランタン」プレゼント
※10月12日(土)～14日(月) の３日間限定（先着順10組様まで）
②QUOカード「1,000円分」プレゼント ※Webでご予約のお客様限定となります。

今、住まいづくりに求められるものとは？

日本は世界有数の地震大国です。
阪神・淡路大震災（1995年）以降に発生した最大深度６弱以上の地震は「60回」^※にものぼります。いつ起こるかわからない地震に備え、大切な家族と暮らしを守ることを考えてみませんか？
※気象庁震度データベースをもとに計算（2023年8月末時点）

出典：地震ハザードステーションJ-SHIS

相模組の家は、パナソニック耐震工法テクノストラクチャーをベースに、地震後も安心して暮らせる住まいにこだわった相模組の家づくり。「耐震＋制震」と緻密な構造計算、4D災害シミュレーションで叶える「科学的根拠のある」強い家づくりを実現します。

テクノストラクチャーでは家を支える大切な梁に、木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用。接合部も金具で強化し、ムクの柱^※1の約1.5倍の強度を持つ集成材柱^※2でさらに耐震性を高めています。
※1 ムク材：平成12年建設省告示第1452号に定める「すぎ」無等級材。※2 集成材：平成13年国土交通省告示第1024号に定める強度等級E95-F315集成材。

家の強度を高めるには、柱や梁など個々の部材の強さと家全体のバランスが重要です。相模組の家では全棟で構造計算（許容応力度計算）を実施。そのうえで国が定める最高基準である「耐震等級３」の規定を超えるワンランク上の強さを実現しています。

「4D災害シミュレーション」^※1で繰り返しの巨大地震^※2のシミュレーションを行い、建物の変形状態が当社基準を満たしているかを診断します。

わたしたち相模組は「耐震」と「制震」を組み合わせた“巨大地震後も安心が続く家”を、高い施工品質でお客様に提供し続けています。「地震によって大切な家が失われることのないように」という想いで常に家づくりに向き合っています。地震に強い家づくりについて、ご興味があれば是非お気軽にモデルハウスまでお越しください。皆様のご来場をお待ちしております。